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密厳寺 和尚の小言


2026-01-01 元旦に想う [長年日記]

画像の説明 令和八年・仏紀二四八九年・皇紀二六八六年・西暦二〇二六年の元旦を迎えました 「一年の計は鶏鳴(けいめい)にあり」と戦国武将の毛利元就が家臣に言われたとの由来があります

意味としては「一年の計画を立てるのであれば元旦が大切である」と言ったところでしょうか

また、こんな言葉もあります

「門松や 冥土の旅の一里塚 めでたくもあり めでたくもなし」

一休宗純の読んだ歌であります

正月を迎え、街は賑やかな様相を呈しています

一見して何と我が日本国は穏やかで良い國だとつくづく感服します

しかしながら、私たちは日一日を『死』に向かっています

一休禅師の歌を想うとき元朝に世界平和・国家安穏・万民和楽を祈願致しました

日々の生活を如何に生きてゆくか考える日が元旦なのかもしれませんですね

今朝、大正十一年にお生まれになり享年一〇四際でご逝去された故人の初七日参りに伺って参りました

南無大日大聖観世音菩薩 オン・マキャ・キャロニキャ・ソワカ

正月


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