令和五年癸卯 仏暦二五六六年 皇紀二六八三年を迎えました。今年の旧暦(太陰暦)五月五日は木曜日に当たります。
宿曜経(略)には「四季順調で万物が豊かにみのります。この日に日・月食や地震が起これば、地位の高い人々が災難にあります」と伝えられています。 南無大日大聖双身歓喜天王
真言宗の最大の魅力は「今を生きている人々が幸せになること」即ち『現世利益』です。あの世へ行ってから幸せをより、今を生きる幸せを・・・
と言うことでしょう!?
今年も節分会が2月3日に各地の真言宗の寺院で行われます。写真は総本山長谷寺から送られてきた令和5年の「星供養」「吉凶表」です。数年前に他宗派のご住職さんから言われました「真言宗は良い教え(武器)があるからな・・・」と
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