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密厳寺 和尚の小言


2026-01-01 元旦に想う [長年日記]

画像の説明 令和八年・仏紀二四八九年・皇紀二六八六年・西暦二〇二六年の元旦を迎えました 「一年の計は鶏鳴(けいめい)にあり」と戦国武将の毛利元就が家臣に言われたとの由来があります

意味としては「一年の計画を立てるのであれば元旦が大切である」と言ったところでしょうか

また、こんな言葉もあります

「門松や 冥土の旅の一里塚 めでたくもあり めでたくもなし」

一休宗純の読んだ歌であります

正月を迎え、街は賑やかな様相を呈しています

一見して何と我が日本国は穏やかで良い國だとつくづく感服します

しかしながら、私たちは日一日を『死』に向かっています

一休禅師の歌を想うとき元朝に世界平和・国家安穏・万民和楽を祈願致しました

日々の生活を如何に生きてゆくか考える日が元旦なのかもしれませんですね

今朝、大正十一年にお生まれになり享年一〇四際でご逝去された故人の初七日参りに伺って参りました

南無大日大聖観世音菩薩 オン・マキャ・キャロニキャ・ソワカ

正月


2026-01-05 要石(要人)は近くにいる [長年日記]

画像の説明 画像はニッカウヰスキー余市蒸留所の正門である 楕円形の上部に大きな石があるのが分かるでしょうか? 「キーストーン」と呼ばれる石で別名「要石」「楔石」と呼ばれています この石は周りの積み重ねられた石を一つの石「キーストーン」で支えており もしもキーストーンに何かあれば、周りの石も一瞬にして崩れてしまいます

これを組織論に喩えて要石が重要であり、要である人が組織には必ずいる

しかし、その要の人が居なくなってしまったとき組織はもろくも崩れるといえるでしょう

正月休みも明け、仕事始めです

皆さんの周りには組織人として「要」なる人が誰であるかを知っておく観察力が必要と考える令和八年の仕事始めです


2026-01-18 寒中に想う [長年日記]

画像の説明 寒中になり寒い日が続いていますが、今年の北海道(当地)では雪は少なく、今日は暖気で本堂の雪が落ちて家内と雪を融雪堪に入れていました

何時も使う道具の一つが「ママさんダンプ」です画像の説明

北海道独特の表現で軽くて女性でも多くの雪が運べることからそのように呼ばれているとのことらしいです?!

正式には「スノーダンプ」と呼ばれるのですが、未婚女性が使ったらママさんって呼ぶのかな?これってジェンダー平等と関係あるのかな?等と考えながら雪投げ?!をしました。

ボーとしていると家内のカツが入りました(笑)


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