トップ 追記

密厳寺 和尚の小言


2021-06-18 境内整備~納骨堂下地完成~ [長年日記]

画像の説明 2日掛かり新しい砂利の入れ替えができました。昨年に続き、本堂向かって右側の下地です。業者に頼むのも良いですが、自分たちで整備するのも、また、格別の喜びがあります。お盆が新鮮に感じられると良いと思うと滴る汗も格別です・・・

2021-06-16 境内整備~外納骨堂整備~ [長年日記]

画像の説明画像の説明 昨年に続き、本堂右側の砂利入れ替えをいたしました。結構な量で小樽まで2トントラックで2往復して砂利を運んできました。入れ替えは、2日後になりますが中々の重労働です。

2021-05-21 尻場山「山開き法要」 [長年日記]

画像の説明 5月21日北海道ではコロナ感染による緊急事態宣言という事もあり、5月15日に尻場山境内の清掃を行い、21日午前10時よりご本尊様にお供えのお餅・精進盛・果物・仏花をお供えして三十分ほど「山開き法要」を行いました。信者の皆様から貴重なる浄財や花しげ生花店様より沢山のお花を御寄進頂きました。お花は、一対をご本尊様に他のお花はお地蔵様に一体ずつお供え致しました。一刻も早いコロナ感染の終息を祈願しつつご信者様のお名前をご本尊様に読み上げて無事に法要を終えることが出来ました。  南無大師遍照金剛
画像の説明

2021-04-06 交通安全祈願祭 [長年日記]

画像の説明 本日から全国一斉に「春の交通安全運動」が15日まで行われます。 拙寺の交通安全観音(聖観世音菩薩)様と並びに不動明王様(四国:大本山 善通寺招来)併せ本年より新たに御招来致しました忍路土場:不動明王様に本町の限りない交通安全と町民安寧を大護摩修法を以てご祈願致しました。 コロナ禍とあって万全の準備をしての「交通安全祈願祭」と成りました。 表白(法要の趣旨)を読み上げましたので内容をご紹介致します。 「古くに幼児を交通事故により亡くした母親は、悲涙の中にあって聖観世音菩薩の一体を造立せし誓願を起こし、爾来、当寺にて安置し切に交通安全事故の撲滅を願う(中略)篤信の信者 村尾氏、四国は善通寺より招来せい不動明王を当寺に共に安置し、町民の安寧を願うもの也」 交通安全聖観世音菩薩様には摩訶不思議な逸話があります。 一時、「政教分離の意味からお寺での祈願祭は宜しくない云々」との事から取りやめた年がありました。その年は、交通事故が後を絶たず交通事故死の方が出ることとなってしまいました。 現在も拙寺の交通安全祈願堂(來堂)でこの時期に開催される由縁です。 「真言は不思議なり、観誦すれば無明を除く」(弘法大師著:出典 般若心経秘鍵より)心に響く、無明を除く見えない不思議な法力です。      南無大師遍昭金剛

2021-04-05 愚者は語り賢者は聞く [長年日記]

画像の説明 出典は諸説有るが、古代イスラエルの賢人王ソロモンに由来するとされている。自分の周りを見ると雄弁で世の中を知り尽くしているが如くに語る人をよく見かける。 しかしながら、薄っぺらい知識は賢者にしてみると直ぐに見抜かれてしまう。 老子の出典に「知る者は言わず、言う者は知らず」という言葉がありますが、これも「聞く」には触れていません。 昨今のコロナ禍で人心は荒んでいるように感じられる今日この頃です。 先の大東亜戦争で今日の日本国を守り抜いて戦禍に散って行った人々に尊崇の念を持つのは日本人としてごくごく当たり前の事と考えるのは可笑しな事でしょうか? 僧侶が言うのがおかしいと思われるかも知れませんが、私たちは「廻向戦没英霊」と毎日のお参りでお唱えします。 未だウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(WGIP)に支配されている日本人が居ることに将来を危惧するのは拙僧だけでしょうか・・・ 今日、名前も職場も一切云わず、言い訳ばかりして去って行った檀家さんか居ました。何が目当てか直ぐに解りましたが、仏様は語らずに観ていることでしょう!

2021-03-28 護摩祈願~加持物~ [長年日記]

画像の説明 当山では毎月28日に護摩堂にて護摩修業を行います。護摩の修法にはその目的(願意)に応じて方角・護摩炉等々が決められています。大きく分けて「増益」「敬愛」「調伏」「息災」の四修法があります。写真の物はご本尊様の御利益を頂戴する供物(特別な薬物)です。蓋に覆って居る物は『加持物』と云い、一般には願いに応じて変えます。私の護摩は、一切の『加持物』を公表していません。何故であるならば、『加持物』を何にするかによってその効果が全く違うからです。滅多に使いませんが「調伏法」である特殊な『加持物』を使う場合があります。 古典には「調伏法(梵:アビチャーラカ)は降伏法ともいい、敵や悪魔を祈伏し、場合によっては死に到らしめる法である」と記されています。 決して、降伏法の『加持物」は多言しない理由です。  南無大日大聖不動明王

2021-03-21 春彼岸法要~弘法大師御入定~ [長年日記]

画像の説明 本日は弘法大師の御入定の日で在り、拙寺の春彼岸法要が勤修されました。全檀家様の合同供養を管内御寺院様のご出仕を仰ぎ無事に法要を終えることが出来ました。 コロナ禍と言うことこともあってお食事はお持ち帰りをご用意させて頂き消毒・ソーシャルディスタンスを保っての法要と成りました。 早期の終息を総本山長谷寺御分身の十一面観世音菩薩様に供養と現世の御利益をお願い致しました。 必ずや報恩謝徳が叶うことを願って止みません。  合掌

2021-01-30 祈疫病退散・祈疫病終息を願って [長年日記]

画像の説明 124年ぶりの2月2日節分会お申し込みされた方(祈願札)に限定でお配りする「梵字入りマスク」を一枚一枚に真言をお唱えしながらシールを貼り終えました。一日も早い終息を願って止みません。

2020-11-28 忍路村土場不動明王~移転鎮座~ [長年日記]

画像の説明 この度、毎年10月28日の不動明王様の縁日に忍路不動講の皆様が一同に会して行っていたお不動様を密巌寺の來堂に御招来し移転鎮座致しました。 古くから、忍路村の土場で主にご婦人方が伝承してきた不動明王さまが縁あって密巌寺にお越しになりました。 移転にあたって古くから伝わる古文書を読み返すと、正に忍路の歴史と共に歩んできたのが解ります。 一端をご紹介すると、明治35年に塩谷村在住の渡辺 辰次氏が越後国(現在の新潟県)から招来し、当時の酒蔵で豪商であった本田 又右衞門氏の邸宅中庭(池の中腹)に祀って居たとのことです。その後、明治42年本田家が本州に移転することとなり、忍路村有志が集いお不動様をお守りしたいとの気運が高まり、主に婦人が主体と成って不動講を造り初代講長に中村 タオ氏、副講長に風間 チヤ氏が就任なされ、明治42年7月には本田邸よりお不動様を池の中より土場の不動堂に移転されたとのことです。その際に、春秋の祭典を開催することが決められたそうです。その間、昭和4年には不動堂の新築に忍路村は元よりのこと小樽方面や桃内、余市方面へと講中のご婦人方が寄付浄財に回り昭和4年9月26日には新たに不動堂が完成されました。この間、大八車にお不動様を乗せて村中を練り歩き昭和4年9月28日に新不動堂に鎮座しました。現在に至るまで忍路の人々に愛され巨益をもたらしたお不動様です。古文書を拝読する限り、もの凄い御利益があった事が記されています。お顔は穏やかなるが内に秘めたる願力はもの凄い迫力を感じます。縁有ってお越しに成られたお不動様を守って征く事が拙寺の使命と感じ、多くの人々に御利益をお授けしたいと感じる日となりました。『忍路不動縁起』より

2020-11-08 得度式 [長年日記]

画像の説明 11月8日拙寺の後継者になる庄 真之介が親戚・縁者並びに総代参列の下に午後2時から本尊様の御前にて厳かな中、無事に挙行されました。道内御寺院様のご出仕を仰ぎ、戒師阿闍梨は父である拙僧が戒を授けました。当日の得度式にあたりましては、檀信徒の皆様より多くの貴重な寄付を頂戴し、夏冬の衣や袈裟等々を御寄進頂きました。得度式とは別名「出家式」とも言われ、両親との縁を絶ち切り正に「家を出る覚悟の式」とも言われております。今後は、本人の精進有るのみであります。関係各位のご尽力に改めて深謝申し上げます。 合掌 

トップ 追記
2018|07|08|09|10|11|12|
2019|01|04|05|08|09|
2020|03|04|05|06|07|09|11|12|
2021|01|03|04|05|06|07|

Copyright (C) mitsugonji. All Rights Reserved.