今日は敬老の日ですが、「老い」を「敬う」なのでこんなタイトルにしました。いくら立派な祭壇や多くの人が参列しても決して亡くなった人に対する尊崇の念はあるのでしょうか?最近、孤独死が問題視されていますがある人が言っています。「一人さびしく亡くなるのが孤独死か?そうでは無いと思う。亡くなった人をいかに多くの人が悲しみ、その人の人生を尊敬し、それぞれの生きている人々に感銘を与える事が出来たなら、それは
孤独死とは言わない」と・・・人生100歳の時代です。「終活」など必要はないです。大切なのは、如何に子供たちに命の尊さを伝えることです
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