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密厳寺 和尚の小言


2020-05-02 参道整備 [長年日記]

画像の説明 当山の鎮守様で在ります「正一位稲荷明神」をお奉りしているお社へと続く参道です。今日は以前の砂利を30センチほど掘り起こしました。新たな砂利を敷き詰めて綺麗に致します。以前、神宮の宮司さんにお伺いしたところ神宮での仕事は「一に掃除。二に掃除、三,四が無くて五に掃除」とのことでした。 綺麗なところには邪気が集まらない喩えなのかも知れません。

2020-05-05 消えゆく柄杓 [長年日記]

画像の説明 昨日、新たに新型コロナウイルス対策として「緊急事態宣言」が5月31日まで延長されました。各地の神社仏閣でも閉鎖したり、色々なコロナウイルス予防対策が困じられています。北海道でも最近は第二派の発生が問題視されています。拙寺では柄杓から感染するのをさけ当分の間は柄杓を置かない措置を致しました。一刻も早い終息を願うばかりです。

2020-05-06 諷誦文浄書 [長年日記]

画像の説明 連休とはいえ、「緊急事態宣言」ということもあり、お寺で過ごす時間が多い今日この頃です。日頃、忙しく出来ない事を・・・と、思い「諷誦文(ふうじもん)」の浄書をしています。諷誦文とは葬儀等で導師が読み上げる文章のことで、古くは施主が作文して導師が読み上げたとされています。今回の文中の文言は大正年間に真言宗豊山派大本山鶏足寺の小林 正盛 傳燈大阿闍梨が伝承した文です。小林 正盛 傳燈大阿闍梨は後生の学僧に多くの影響を与えた高僧です。まだ、まだ多くの文章が残っています。今だからこそ出来る事ですが、古の僧侶は碩学な方が多く居たことを今更ながら思う今日この頃です。

2020-05-07 参道整備完了 [長年日記]

画像の説明 先日、掘り起こした当山の鎮守様「正一位稲荷明神(白髭稲荷明神)」の参道と、八十八ヶ所霊場第62番札所「十一面観世音菩薩」様を祀る、文珠堂の参道を整備しました。今日は天候にも恵まれ、朝から砂利を敷き詰めて綺麗にしました。今度は、周りの堂宇の色揚げを計画しています。お寺には、することが多く、檀務だけが僧侶としての修行ではありません。しかし、朝からの土木作業はさすがに体にこたえます(笑)画像の説明

2020-05-08 総本山長谷寺~霊験あらたかなり~ [長年日記]

画像の説明 昨日、総本山長谷寺より衆病悉除・疫病終息・身体堅固を祈念して、長谷寺に古来より伝わる版木より復刻した『除疫札』『除疫守』が送られてきました。現在、長谷寺では一山を挙げて、この度の新型肺炎(コロナウイルス)感染拡大の事態にあたり、毎朝の勤行で御札・御守のお加持しています。拙寺のご本尊様も総本山長谷寺の御分身である長谷型十一面観世音菩薩様です。春の彼岸にも御札をお送り頂きました。その折り、生死の境をさまよっていた方の枕元に御札を祈願して置いたところ、奇跡的に回復して今はリハビリに励み、退院するまでに回復しました。 長谷寺の十一面観世音菩薩様の御利益は計り知れず、有り難き仏様です。拙寺の檀信徒様には余市町以外にも札幌市や小樽市などの檀家様もおりますので、一刻も早い終息を願い、御札・御守の御利益をお授けしたいと考えております。合掌

2020-05-13 霊場清掃作業 [長年日記]

画像の説明 余市町の霊山でもある尻場山新四国八十八ヶ所霊場の地蔵群・境内・大師堂・登山口の清掃を本日、行いました。例年に無く、草も伸びていませんでしたが、七人掛かりで半日かかりました。17日には「山開き法要」を大師堂で勤修致します。疫病退散の修法を行いますとと共に、ご信者様の健康長寿・水子供養・所願成就をお大師様へご祈願いたします。綺麗になりました境内です。桜も見頃です。お時間のある方は、お越しください。大師堂で祈願「山開き法要」を修して居ります。 南無大師遍照金剛 至心合掌

2020-05-14 五鈷杵磨きビフォー・アフター [長年日記]

画像の説明 密教の法具で弘法大師(空海)が遣唐船に乗り、本国に持ち帰った多くの法具・経典等の中で今なお、真言僧侶が最も大切に用いられているのが「五鈷杵」です。密教では,杵(きね)の形をした中央の握り両端に鈷の突起をつくりその鋭さによって煩悩を打ち破り,菩提心(仏性)をあらわすための法具とされています。今日は、銀製の五鈷杵を磨きましたが、普通の真鍮の仏具と違い銀製のものは磨き方が少々違います。今回は印泥(いんでい)の「箭鏃(せんぞく)」を全体に塗り込み磨き上げました(磨きに使用するには少々高い材料でした)。仕上がりまで5時間ほど掛かりましたが輝き具合は抜群です。矢張り、法具は良い物を大切に使いたいです。画像の説明

2020-05-17 尻場山新四国八十八ヶ所霊場「山開き法要」 [長年日記]

画像の説明 5月17日、早朝よりお山に登り、大師堂並びに地蔵群、ペット墓地にお供え物や花々を上げ、大師堂には一升餅、野菜盛り、洗米、御神酒、塩等々もお供えして、法要を行いました。まず、境内の地蔵群、ペット墓地をお加持し洗米にてご供養いたしました。その後、「山開き法要」を行いました。今年は、特に新型コロナウイルスの蔓延予防をお大師様に一心に祈願いたしました。水子供養もお参りし、最後はご本尊「お大師様」の御衣を新調し着せ替えを済ませました。これから、一刻も皆様がお山に登り、お大師様の御利益に授かること祈念申し上げますと共に、多くの浄財を御寄進頂きましたご信者様に感謝申し上げ、無事に法要が出来ました事をご報告申し上げます。 合掌  南無大師遍照金剛 画像の説明

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